藏家(くらや)は、大阪市住吉区で『お客さまとコミュニケーションを深く図る』をモットーにする住吉区の工務店です。

メールマガジンやってます!

吹田 万博公園の家T様邸木のマンションリノベーション 着工から見学会前まで

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
大阪市住吉区で居心地の良い家を、住まい手さんと一緒に楽しく作っています。
詳しいプロフィールはこちら

居藏です・・・
万博公園の家木のマンションリノベーション。
4月の末から工事はスタートしてるのですが、ブログは全然かけてなくって・・・
9月の12・13日にこっそり完成お披露目会をするにあたりもうブログを書かなやばい。
ってことで重い腰をあげることに(笑)
今日2020年9月10日現在までをなんとか書いてみます♪
明後日・明々後日の見学会は今回こっそりメルマガのみでの告知でした♪

なんでちゃんとHPで告知してくれへんねん!
って思われた方・・・・すみません。。。
メルマガ登録

是非メルマガ登録してみてくださいね♪


まずは解体前の現場調査。

既存のマンション用のフカフカ複合フローリングは日に焼けて表面もひび割れ。

既存のシート巻きの窓枠も結露で?シートがよれてきてます。

20年近く頑張ってくれたシステムキッチン♪

解体する前に電気屋さんが仮設電気を作ってくれます。

電話の配線やTVの配線などは取れない部分もあるので残したい配線はこんな感じでテープを貼って解体されないように。

オートロックのインターフォンも仮で外します。

感知器もビスを外して垂らします。

共用部の廊下はこんな感じで汚れないように養生。

エレベーター内部も汚れないように養生。

そして解体当日。
解体屋の職長たちとどこを残してどこを解体するかの打ち合わせ。

早速解体スタート!

これ見てるとあっちゅう間に解体されてそうやけど(笑)

解体4日目にはこんな感じ♪

 

床に残った材を撤去。

きれいに掃除機でゴミを吸い取って解体工事完了♪

解体が終わったら床のレベルチェック。
最近はもっぱらiPadを使って書いてます♪
めちゃ便利です〜

きれいに解体完了♪

解体後電気屋さんに入ってもらい、既存配線の処理。

解体工事完了後は、大工さんの墨出し作業。
この墨出しがめちゃくちゃ大事。
ここで間違えたら全部に影響するのできっちりと。

 

ここ。
枠に建具が当たる所。

建具が閉まった時に枠と建具の隙間がどれぐらいあるかのチェック。

指矩で現場とのすり合わせ。
ほんまにいつも思うけど、小谷さんの設計はぎりぎりを攻めてきます(笑)
しかも、ぎりぎり納まってるし。。。
採寸の精度がヤバすぎ。。。

まずは外壁側の断熱改修をして同時に木下地を作っていきます。

 

換気扇のダクトの配管スペースの確保は結構ちゃんととってくれてます♪

水道屋さんの給排水工事が終わったら、排水の漏水がないかのチェック。
マンションは戸建てと違い床下に潜ることができない。
なので、排水の漏れなどは必要以上にきっちりとチェック。

漏水箇所もなく無事点検完了!

現場によって床から給水・給湯が行く時もあるし天井から行く時もある。
今回は、カーペットがあり床からの施工が難しく、給水・給湯は天井から。

今回お風呂はTOTOのハーフバス。
そのハーフバスの墨出し。
ハーフバスって何?って思われた方はこちらから

ユニットバスとハーフバスと在来工法のお風呂について 

 

設計の小谷さんはいつもぎりぎりを責めて設計をされますw
今回もぎりぎりちゃんとお風呂も納まっています。
設計の先生でここまで現場のことが詳しい方も珍しい。
ほんといつも勉強になります♪

今回のハーフバスの壁の仕上げは、小谷邸と19HOUSEと同じ仕上げのタイル。
現場で細かい打ち合わせ。

吉野から丸岡材木店さんが吉野杉のフローリングの搬入。

いつもマンションの部屋まで搬入してくれます♪

 

搬入後梱包も全部開けてもらって、段ボールも持って帰ってくれるんです^^
ちょっとのことなのですが、これがすごく助かるんです♪

続いて乾式二重床の設置。
はい。
乾式二重床がなに?と思われた方はこちらから

マンションの二重床って?メリットデメリットについて

 

基本的天井などコンクリートの躯体には釘をなるべく打たないようにしてるのでこうやってボンドをつけて、突っ張ってるんです。(工事の裏側です(笑))

今回はいつもとちょっと違い70平米のマンションの半分がカーペット仕上げ。
なので二重床は部屋の半分だけw

右側はカーペット部分!
さぁ!
どんな感じになるんでしょうね♪

毎度お馴染み荷揚げ作業。
屈強な男性がエレベーターで乗らないものを階段で持って上がってくれるんですw
これは僕たちには・・・・無理。。。

天井や壁下地に使う国産杉のLVLの寸三下地。
3mありエレベーターには乗りません(涙)
ほんとこの荷揚げやさんがいなかったら僕たちマンションリノベーションは廃業ですよ・・・・

ベランダに置くスペースがある場合こんな感じで置きます。
そして雨が当たらないようにシート養生をします。

現場に入った吉野杉のフローリングを仕分けして張っていきます。
このメインストリートにはなるべく節が少ないものを選んで張ってます。
毎回書きますが、基本的に赤勝ち一等材を注文してます。
その中でもたまにいいものが入ってるので、そのいいものをメインストリートに張ってます♪

赤勝ち一等って何?って思われた方はこちら

杉の源平ってなに? 1等材 赤勝ち1等 上小節 無節とは?

 

今回玄関の框は、シュッとさせてます。

左がカーペット・右が吉野杉のフローリング。

窓際は、1段下げて米栂の床材を張ります。

徐々に壁の下地ができてきて家の形が見えてきてますね〜

 

玄関の鴨居兼掃き出しの鴨居まで続いてる上部の枠。

こんな感じで取り付きます。
写真で見ると簡単についてるでしょw
でもね。
ほんとめちゃ大変なんですよ。
設計の先生の図面を読んで、大工さんはレールの切る場所もきっちりと出す。
間違うと大変なので。
人が作るものなので、傷もつくし凹むこともある。
それって本当は当たり前だと思うんですよね。
誰もわざと傷をつけたくてつけてるわけではないし。
大工さんは、すごい大変な仕事だってことは分かってもらえると嬉しいです❤️

米倉大工と現場で打ち合わせ風景。を新人監督のYくん撮影。
あ。
そうそう。
6月より新しく現場監督が入って来てくれました^^
頑張って現場を覚えてくれるといいな!

ハーフバスの墨出しから数週間後、ハーフバスの設置。
ハーフバスは腰から下だけがユニットバスのお風呂のことです!

追い焚き配管のところにこの受けを別途つけてます。
これは万が一追い焚き配管部分から水が少しでも漏れた場合ここで受けて排水に流れてくれるようになってます。
マンションならではの配慮をしてるかもw

受注生産(国産)のハーフバス。
裏側は結構手作り感満載のFRP下地(笑)

 

排水の曲がり部分はメーカーの指示なのか?
透明の配管を使ってます。

浴槽と洗い場で2つに分かれてるので合体させてジョイントはコーキング処理。

先ほどの掃き出し側の米栂の床材。

国産杉のLVLの下地が施工されていってます。

掃き出し掃き出し側の鴨居に一部くぼみが。
これはまた何がつくか最後にわかります〜

下地もきれいだと思いませんか♪

加工図を書き、依頼してた内部の枠が到着。

エレベーターに乗らない長い材料は僕と新人監督君と手揚げ💦
毎回荷揚げ屋さんを呼んでるとコストが合いません・・・・

Tさまとマスタープラン小谷さんとの定例打ち合わせ風景。

電気屋さんと大工の米倉くんの打ち合わせ風景。

ハーフバス設置後、腰から上は大工工事。
タイルを貼るための下地作り。

洗面台と洗濯機の間には米栂の幅剥ぎパネルを。

この幅剥ぎは現場でやってます。
なぜかというとこの穴。

さっきの穴に電気の配線を落として幅剥ぎパネルの板に配線を出すためなんです。
結構なアラテクでしょ(笑)

ハーフバスの下地ができたら、浴室内の湿気を他のところにいかせないための防湿シート処理。

天井。

そして壁。
壁のシートと天井のシートはきっちりと防水テープで貼りくっつけます。

シートを破かないように天井の下地製作。

その天井裏に換気扇のダクトが通ってます。
ここも湿気が行かないように日本住環境のドームパッキンを使用。

これは配管周りにテープを貼らなくていけるのでかなり助かる超ニッチ商品です(笑)

ハーフバスとも防水テープでくっつけます。

このなが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い枠。
(長〜〜〜〜いお付き合い、京都銀行のパクリ(笑))

掃き出し側の上部の枠なのですが、現場でこうやって貼り合わせます。

なかなかこういった場面って普通見れないでしょw


現場の幅剥ぎはこんな感じでするんですよ〜

幅剥ぎされた材は、こんな感じで設置。

建具が5本通るので鴨居の溝を付きます。

ここは見えなくなりますが、こんな感じでステンレスのLアングルで垂れないように受けてるんです。
これは、設計で指示をされるわけでは無く現場で判断する部分。
現場監督と大工さんとで、ここはまずいと思ったらこんな見えない所の仕事をしてマス♪

ハーフバの奥には窓がついてます。
その窓枠は、水に強い米ひばを使用。

その米ヒバのコバにある加工を。

玄関収納のブラックチェリーの天板とくっつけるためのビスケット。
ここら辺も攻めた納まりです♪

ある程度壁の下地ができてきたら、水道屋さんがきて給排水の仕込みをもう一度来てくれます。

トイレの排水工事。

カーペットを張る所と米栂と吉野杉の取り合いになる所。
さぁどんな感じになるんでしょうね〜

これ何かわかりますか?
ステンレスで特注で作ってもらってます♪

じゃ〜〜ん。
ハーフバスの沓吊り(くつづり)なんです。
こんな既製品はないので、僕たち現場監督がこの図面も書いて鉄工所さんに作ってもらったりします。

エレベーターに乗らなかったこのインベーダーみたいな形の枠材。

玄関入ってすぐの上部の枠に使ってます♪

120角の材を加工してるのですが、万が一下に垂れる可能性も考えてほっそいボルトで吊ることに。

鴨居のレールで見えなくなる部分にこんな感じで埋め込んで。

上部はこんな感じ。

見えないところですがトリプルナットで外れないように。

お風呂の天井と洗面脱衣室の天井は吉野杉の羽目板仕上げ。

リビングとウォークインクロゼット廊下・玄関など上部はガラスで仕切ってるので天井にガラスを入れるためのコの字レールの設置。

リビングと寝室の腰壁に米栂の羽目板施工。

 

天井のショップラインは石膏ボード分だけ埋め込むため、下地の段階で電気屋さんにきてもらい設置。

 

石膏ボードを張るとレールがちょっとだけ出るんです。
埋め込み型もあるのですが、埋め込み枠が出るので少し大きくなるんですよね〜
なのでこっちの方がちょっとスッキリします^^

リビングに張るカーペット。
契約の時はタイルカーペット施工だったのですが、いろいろ進んでいく中でT様。
堀田カーペットさんに行きたいって(笑)

いったらおしまいですよw
絶対にいい物にしたくなりますからね♪

堀田社長に色々見せてもらって。

色々出してもらって。

ちなみにですが、堀田カーペットの社長。堀田さん。
髪の毛はウール100%という噂があるとかないとか(笑)
(堀田さんに見つかりませんようにw)

結果タイルカーペットからロールカーペットに変更になったのは言うまでもありませんよね(笑)

上部鴨居レールと引き込み部分の納まり。

玄関入ってすぐのラワンベニア仕上げの壁。

ここに玄関収納がくっついてきます。

う〜〜〜ん。
ややこしw

これを見ただけではわからないですよね?

先生に指示された訳ではないのですが、ここは一番見える部分。
大工の米倉くんにお願いしてなんとかここは留加工にしてもらいました♪
ちょっとしたところですが、これが大事❤️
見学会に来られる方、見つけて下さいねw

玄関収納の上部工事。

ハーフバスの建具も造作で作るため枠ももちろん大工造作。
米ヒバで作りました。

 

鐵工所で作ってもらったハーフバスの沓吊り。
ここに取り付きました〜

そして久々に登場(笑)荷揚げ屋さん。

ラワンベニア関係の荷揚げ。

大きさは4×8サイズと言って1200mm×2400mmサイズ。
エレベーターに乗るわけないw

これ見てくださいよ・・・・
人が見えない(笑)

小さな巨人ですw

確実にベニアの方がでかいですからw
これ・・・・想像以上に重たいですよ・・・マジで。

玄関周りも納まって来てます。

お風呂は天井の吉野杉の幅はぎパネルの施工が終わり壁材下地の施工。
下地はチヨダウーテのアクアパネル。

アクアパネルを施工する時は、ジョイントに専用のボンドをつけてはみ出すぐらいでつけます。
それを乾いたらカット。

最後に専用の防水塗料を塗ります。

 

藏家の作業場では造作キッチンを作るための幅はぎ材の制作中。

これはキッチンのエンド材。

ガスコンロ下のスライドラック。

エンドパネルは先生のこだわりのちょっとした加工あり。

=`

そのエンドパネルが現場に設置されました〜

いつもキッチンは大工工事なのですが、最近は藏堂で造作家具を作ったりすることが多くなってきてます♪

藏堂ってこんなところ

 

システムキッチンの場合換気扇も取り付けるのはキッチン屋さん。
でも造作の場合大工さんと電気屋さんで一緒に取付します。

 

仮で仕切りの縦枠をこんな感じで取り付けます。

その上に特注で制作してもらったステンレスの天板を設置。

ガスコンロの下のスライドラック。
作業場で作ったものを設置していきます。

キッチンの裏側は収納。
ここも一緒に作っていきます。

またまたTさまと設計の小谷さんと定例打ち合わせ。

タイルとカーペットの色極め。

さぁ。
どっちの色のなったのか(笑)

タイルもどの色になったんでしょうね❤️

キッチン背面の収納。天板はブラックチェリーの無垢板。

側板と天板の接合はこんな感じでビスケットで取り付け。

打ち合わせをしてる風w

ここから徐々に出来上がります。

 

下側の収納枠まで完成。

続いて上部収納製作。

 


ここら辺は順不同。
キッチンを作りながら造作家具の施工。
写真は前後してるところもあります。


レール金物ももちろん大工さんが設置します。

炊飯器を置くスライドレールももちろん大工施工。

引き出しのレールはハーフェレー。
ドイツの金物メーカーです♪

 

玄関からリビングを通る廊下にある収納。

ウォークインクロゼットはいつもお世話になってるロイヤルの金物を設置。
ロイヤルは大阪の会社なので贔屓気味か(笑)

リビングに設置のTVボード。
これも藏堂で現場施工。

背面のシナベニアは側の米栂にっちょっとだけしゃくって入れ込んでます。

裏から見るとこんな感じ。

 

前から見たらこんな感じ。


一回仮で柱と壁の間に設置。
結構攻めた寸法w

現場で建具屋さんと設計の小谷さんと僕とで打ち合わせ。

こ・・・・この人めちゃ背が高い・・・・と思いますよね。。。

実は普通(笑)
しょ〜もなw
サッシ屋さんが内窓の採寸とガラスの採寸に。
採寸をするときた駄脚立に乗ってただけなんですw

いつもお世話にはなってないけど、仲良くしてやってるタカラ塗料さんに壁の一部のにAEP塗装をするのに調色をしてもらいに。(大野社長は友達です(笑))

大工工事も終わり、壁のAEP塗装。
石膏ボードのコーナー部分にこんな材を取り付けます。

取り付けるとこんな感じ。
これは角の石膏ボードが割れないようにするためのコーナー材。

その上にパテ処理。

 

パテが乾いた後はサンダーでパテの厚みを調整。

サンダーで平滑にする作業動画。
こんな感じでサンダーを使って平らにしてるんです〜

調色してもらった色を壁に着色。
一気に家の雰囲気が変わりましたよね〜

色は陶芸家・イイホシユミコさんのよく使っているグレーを作ってもらいました♪
余談ですが、うちの家にもイイホシユミコさんデザインのコーヒーカップなど数点あります^^

なんか別空間になってますよね〜

玄関収納のラワンベニアもクリア塗装。

キッチンの背面シナベニヤとシナランバーはオスモの絹色。

 

キッチンの面材のシナ共芯合板もオスモの絹色塗装。

TVボードの背面のシナベニヤもオスモの絹色。

お風呂の天井と米ひばの枠関係はガラス塗料タタラを塗布。

セラミック塗料(ガラス塗料)って何?ウレタン塗装?オイル塗装の違いは?

 

塗装工事が終わったら次はクロス工事。
クロスはいつも使う珪藻土クロス。
珪藻土クロスは天井によく貼ります。

 

珪藻土クロスは通常のビニルクロスより薄くて貼りにくいんです。

珪藻土クロスのメリットとデメリット 珪藻土クロスは湿気を吸うの? 

珪藻土クロスが終わると続いて、壁の珪藻土塗り。
まずは、下地のパテ埋めから。
(一部壁と天井がつながっている取り合いは、左官の珪藻土を優先して塗ってます)

石膏ボードのジョイントはこんな感じでメッシュになってる寒冷紗(かんれいしゃ)という目地割れテープを貼ります。(でもそれでも割れますよ。だって左官ですからね。割れないわけがないw)

まずはこんな感じで石膏ボードのジョイントの下地を塗ります。

そしてまずは下塗り。

天井の下塗り動画。
壁を塗るより天井に塗る方が塗りにくいし大変なんです。

下塗り完了後1日乾かして仕上げ塗り。

 

無事これで左官塗りも完成〜

続いてタイル工事。
玄関土間・お風呂の壁・洗面壁・キッチン壁・キッチン背面壁・トイレ壁がタイル。

タイル屋さんとどこから張り始めるか、どこを基準にするかの打ち合わせ。
玄関土間のタイルはこの煉瓦色で決定しました♪

玄関の煉瓦色の素焼きのタイルとウール100%のカーペットが取り合う部分。
既存の土間にタイルを張るので下地が平滑ではない。
そこにカーペットを突きつけると言う難題。
職人さん達の苦労が見え隠れしてますよ♪

 

これだけ素焼きのタイルを張るとすごく存在感がありますよね♪
素焼きのタイルのため190×90と書いてますが、1枚づつサイズが微妙に違う。。。
そこにきて設計の小谷さんの目地寸法9mm指示・・・
目地が細くなるとタイルの幅が違うので、通りが悪くなりやすい。。。
タイル屋さん頑張ってくれました♪

通常メーカーの目地幅は15mmぐらいと書いてあったはず。
多分これは目地で調整しろよと言ってるのでしょうね。

タイルはこんな感じで張っていきます。

タイルの目地はこんな感じでタイルも含めて塗っていくんです。

タイル目地を入れてる所の動画。
これもあんまり見る機会ないでしょ^^

キッチン横のタイルは19HOUSEで使った黒色のタイルと一緒♪

収納部分は一部下までタイルを貼ってます。

キッチンの背面タイルは白色。

 

洗面とお風呂にはこれまた小谷邸と19HOUSEで使った LIXILの50角のタイルを使用。
しかし・・・・このタイルが廃盤になりこの物件で最後となります・・・・
残念(涙)

洗面とお風呂の取り合い部分の納まりはこんな感じ。
この間に強化ガラスが入ります♪

このモザイクタイルはこんな感じで貼り付けます。

タイルを張った後は目地埋め。
タイルの目地は同じようにタイル全体に塗りつぶす感じでゴムコテで塗ります。
その後濡れたスポンジで拭き取って仕上げます。

お風呂も同じように張るのですが、このタイルの割付はお風呂の墨だしの時点でほぼ決まってます。
この割付が間違うとタイルが入らなかったり切ったりしないといけないので大変・・・・
無事いけてよかった・・・・

玄関収納側からもお風呂が覗けます♪
これは風が抜けるためにこんな感じにしてるみたいです~

トイレのタイルも目地入れ完了。
キッチンの背面のタイルと似てるけどちょっとだけ色が違いますw
でも・・・たぶん誰も気づかないと思いますが(笑)

タイル工事が完了したら次は建具屋さんの建具工事。
造作建具大工工事完了時に、建具屋さんと小谷さんと打ち合わせをして採寸をした建具が現場に搬入されて設置されます。

ポリカーボネートがこの中に落とし込まれます。

これは籐をを張ってる建具。

TVボードの両サイドの収納も造作建具。

掃き出しサッシ側の建具は障子と板戸。

造作建具って何??


造作建具についてのブログはこちらから。

建具設置後はもう一度塗装屋さんに入ってもらい、搬入した建具などの塗装工事。

玄関の網戸付き造作建具。

ここ・・・・
玄関収納のラワンべニアの建具・・・
このラワンの色が思った以上に黄色くって・・・・
どうしようか設計の小谷さんに相談して。
着色で合わせようかという話になり。

最終こんな感じで違和感なく出来上がりました♪
ほっと一安心w

元々白でパースではなってましたが、イイホシグレーに変更。


元々のイメージパース。

寝室から見た玄関側の造作建具も塗装完了。
ここはオスモの絹色。

この籐の建具はエシャのクリア塗装。

セラミック塗料(ガラス塗料)って何?ウレタン塗装?オイル塗装の違いは?


エシャって何?って思われた方はこちら。

塗装工事が終わりガラスと鏡の設置。
洗面とお風呂の間の強化ガラス。

掃き出しの内窓サッシの取り付け。


壁にぶつけたらだめなのでみんな緊張しまくりw


トイレの鏡は壁いっぱいで天井にトン付け。

こうすることで狭い空間も広く見えたりします♪

対面キッチンのレンジフード前にも強化ガラスの設置。

洗面側にはこれまた鏡を設置して完了。

藏家の作業場では、藏堂のぐっさんがTさま邸の玄関スノコ作り。


あと丸棒の加工。

こんな感じで加工して。
何に使うかは最後に出てきます~

クリア塗装をして出荷待ち♪

続いて水道屋さんによる設備機器の取り付け。

LIXILの洗面ボール。
これは特注で幅を指示して発注するため設置されるまではいるかドキドキ(笑)

無事設置完了♪


今回コロナの影響で全然入らなかったTOTOのトイレ便器・・・・
商社さんがどうしても入らないと言う事で、ネットで購入・・・。
ちょっと高かったし。。。涙

こんな時期なので仕方ないですよね。。。

ガスコンロは誰も設置してくれないのでこれは僕の仕事w

無事設置完了♪

建具屋さんがもう一度来てポリカなどのはめ込み。


電気屋さんの最終施工。
電気器具の設置なども無事完了!

新設のエアコン設置。

既存エアコンも再度設置完了。

洗い工事最後の仕事、カーペット工事。

まずはカーペットを張る外周部にグリッパーの設置。

こんな感じで針が出てて最終ここにカーペットを引っ掛けて留めます。

グリッパーを打って、内部にはハイクッションのウレタンを敷きます。

ジョイントはテープでとめて。

そして登場♪ロールカーペット~~(ここはドラえもん口調で(笑))

立ち上がりも一部カーペット張り。
ここはボンドでつけます。

 

 

立ち上がりにカーペットを張ると格好いい♪


その後全体に敷いていきます。

無事敷き込み完了♪
ロールカーペットってどうやって張ってるの?と思われた方はこちらの動画を。24秒ぐらいです。

ニーキッカーという道具を使ってカーペットを引っ張ってグリッパーに引っ掛けるんです。

玄関の素焼きのタイルとウールカーペットの突き付け部分。
ここはほんとに色々と大変やった・・・
下地の不陸など全体的に調整すると簡単やけど、既存のままでの調整。
職人さんたちには感謝です♪

床をカーペットにしたいのですがダニとかは大丈夫?メリットデメリットは?

そしてついに洗い工事。
現場監督の楽しみの一つはこれ。
現場の養生を誰よりも先にめくるので全貌が一番に見れます♪

 

さっきのカーペットとタイルの取り合い。
L型で取り合いがあるのでむずかった・・・

養生をとるとこんな感じ♪
いよいよ完成間近!

洗面脱衣室の炭化コルク。
これも蜜蝋ワックスを塗ります。

掃除が終わったら最後に蜜蝋ワックス塗り。

蜜蝋ワックスの失敗しない塗り方をyoutubeを使って解説しました 杉の無垢床材


蜜蝋ワックスは自分で塗れるので、もし自分で塗りたい方はご参考に♪

洗い工事も終わり最終の大工残工事。
掃き出し上の凹んだ部分。
ここに何が入るかというと。

藏家の作業場で作った丸棒。

こんな感じで取り付けて。

丸棒を設置。


そう。
収納できる物干し竿なんです♪


どんな動きをするかの動画。

そして9/10の昨日。
コーキング工事。
お風呂の扉の際は、造作建具を外さないとコーキングが打てないのでまずは取り外し。


もう一つの小窓も取り外します。

コーキング屋さんは養生が命。
このテープの貼り方がすごい大事なのでじっくり見させてもらいました♪

洗面側のタイルと木の取り合い。

素晴らしい手際♪

一人がコーキングを打って、もう一人がコーキングを抑える。
ナイス連携プレー。

コーキングが打ち終わると建具を設置。
その後建具回りのポリカと木の隙間のコーキング打ち。

 

洗濯パンと壁の隙間もコーキング。

天井のガラスもコーキング打ち。

キッチンのタイルと木の隙間もコーキング打ち。

玄関の素焼きのタイルと壁際の取り合いもコーキング打ち。

小窓の建具とポリカの取り合いもコーキング打ち。

無事つり込み完了。

玄関タイルと玄関ドアの沓吊り(くつづり)の取り合いもコーキング打ち。

これで無事完了・・・・
ふぅ・・・・
このブログ誰が読んでくれるんやろ。。。💦

ひとまず明日と明後日の見学会までにブログは間に合った・・・・
今回の見学会はコロナでHPにも告知はしませんでした。
またいつもみたいにたくさん来てもらえるような見学会ができたらいいな♪

また見学会のブログも書くように頑張ります(笑)

この記事を書いている人 - WRITER -
大阪市住吉区で居心地の良い家を、住まい手さんと一緒に楽しく作っています。
詳しいプロフィールはこちら