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大阪でドローンで家屋の屋根点検を依頼するメリット デメリットを知っておこう!

ドローン 大坂

大阪でドローンで家屋の屋根点検を依頼するメリット デメリットを知っておこうね~

「最近ネットで屋根の点検業務をドローンでやってる会社があるんですが、藏家さんでもできるんですか?」

というお問い合わせがあります。

実際大阪では一昨年の台風被害を受けてから屋根の修理を依頼される事が増えてきましたねー。

なので今回は大阪でドローンで家屋の屋根点検を依頼する前にみてほしいメリットとデメリットを色々と調べてみました。

 

1、屋根の点検業務がドローンを使ってホントに出来るのか?

最近ニュースなどで、よくドローンが登場するので、ドローンがどのようなものか知らない方々はまずいないでしょう。ただし、使用したことがあるって方はどの程度いるのでしょうか。

ドローンが実際にどんなものなのか詳しく知っているという方々は、この記事を読んでいる人の中にはあまりいないかも?ですね。

昔、ラジコンで遊んでいた人たちもいらっしゃるのかもしれませんが、ドローンがあのようなものなら、一体ラジコンに何ができるのかと思っている方々もいるでしょう。しかし、ドローンって、ラジコンよりももっともっとすごいものです。

そして、私達の身近な生活において、ドローンってどんどん活用されるようになって来たのです。まず、滅茶苦茶身近な分野として屋根点検修理の現場では、ドローンが有効的に使用されているケースがあります。

大阪の方々も、現在、屋根修理を業者さんに依頼したいと思っている方々もいらっしゃるでしょう。築年数も古いし、そろそろ屋根修理もしなければならないです。しかし、家自体が古くなっているから、業者の人たちが家の屋根にどかどかとあがって来て大丈夫なのかしら……という心配も絶対にありますよね。

実際に、プロの業者だって、あがって危ない屋根はあります。そのようなときでも、かつて危険な思いをして、検査・修理を決行しなければならなかったのですね。

しかし、最近では、そのような大阪の屋根修理業者も点検にはドローンを使用しているのです。ドローンによって、点検は空中から撮影するだけなので、非常に安心ですよね。

ドローンを家屋点検業者が使用しているってぶっちゃけとてもすごいことなのだと思います。

一体どのようなことがすごいのか、更にドローンで行う屋根点検のメリットについて解説しましょう。

2、ドローンを使って屋根の点検のメリットは?

屋根修理の業者さんが、ドローンを使用して行う家屋屋根点検には以下のようなメリットがあります。

2-1屋根にいちいちあがらないでいいので屋根を割らないでいい

大阪の方々も、いま、屋根を点検、調査したいと思っている状況でいらっしゃるのなら、
屋根自体相当もう古くて傷みがあるのだと思いますね。

もしも、そのような屋根に安易なモチベーションで乗れば、相当な
リスクが存在しているのだと思います。

そのような屋根に対して、業者さんが来て、
屋根材を足場として歩くって、男性の方々は体重も重いですし。プロですから、それなり慎重に行ってくれるのでしょうけど、実際にどんなに気をつけても屋根材が割れてしまう可能性がありますし、実際にかつてそのような事故か無数に起きていたのです。

ドローンで点検、調査を行うということは、屋根材を踏まないで出来るということです。
ドローン検査で、屋根材を壊してしまうリスクはゼロです。

2-2業者さんの命にかかわるリスクが減る

先ほどのお話しの続きにはなりますが、屋根修理の点検、調査を、業者さんは実際には命をかけて行っていたのです。業者さんも依頼されていい加減な屋根点検、調査をする訳にもいかないでよね。

大阪の良心的業者さんほど依頼されたからには隅々まで点検、調査しなければならないと思うでしょう。

プロの業者さんでも、屋根にあがらないで、この状況はどうなっているのか判断することができません。ですから常に業者さんは、命をかけてお仕事をしていたのです。

最近、台風被害もあちらこちらで起こっています。新しいお家でも、屋根修理しなければならない事態に、いつ遭遇してしまうかもしれないのです。2019年に発生した台風15号においても、家屋にブルーシートを張る際に屋根などから転落してしまったという事故が、相次いで起きています。

101人が重軽傷を負って、3人の方々が亡くなっているのです。記事では、そのようなときは、業者さんにお願いするようにとしていますが、実際に業者さんでも危険は危険行為です。

もちろん、屋根の点検、調査は、プロの熟練したノウハウを持っている業者さんに依頼するべきですが。絶対に、素人の方々が、自分で出来るだろう……という気持にはならないでいただきたいですね。

もう一つ屋根点検の課題があるのですが、屋根点検、調査の実状として、高齢化問題を抱えているのです。屋根修理だけでなく、大工関連の方々全員が高齢化し、人数も減少してきているため、屋根にあがれる人材が少なくなってきている事実があります。

2-3足場を取り付けしないでもいい

ドローンで点検、調査をすれば、いちいち足場をつけないで済むメリットがあります。

屋根の点検、調査を依頼するものの、一体費用はどの程度になってしまうのか不安……という方々もいらっしゃることでしょう。屋根にあがるため足場を作らなければならないとすれば、それだけ屋根修理の費用は嵩んでしまうことになります。

ハシゴを用意し点検、調査を行うことができればいいですが、ハシゴが駄目となれば、足場ということになります。しかし、住環境の中には、足場も簡単には作ることができないこともあります。そしたら、屋根点検、調査は出来ないということになります。

また、足場を組むため、お隣の敷地に、組まなければならないこともあります。いろいろ屋根点検、調査は難しい状況がありますので、ドローンを使用しての点検、調査が最近非常にクローズアップされているのです。

2-4屋根修理業者の悪質な被害にあってしまうリスクを避けることができる

屋根って、業者さんはあがって点検、調査することができますが、依頼する方々は、直に見ることができない場所です。ですから、悪質な業者さんがいてしまえば、依頼した人たちに嘘をつくことができてしまうのです。そんな業者さんはいないと信じたいですが……、残念ながらわずかながらでも悪徳業者はいるようです。

国民生活センターでも、相当、訪問販売によるリフォーム工事の相談だったり、点検商法の相談件数の数は多いです。屋根点検、調査だけの問題ではありませんが、家に対して、なんだかんだ言って儲けようという業者が結構多いみたいです。

ですから、大阪の方々も、依頼するからには、近所に話しを聞く、インターネットでリサーチするなどして、安心できる実績のある業者に依頼していただきたいものです。ついつい慌てていると、たまたま見つけた業者さんにお願いしようという気持がおきてしまうのかもしれませんが、もっと慎重にという気持を持つようにしましょう。

ドローンで点検、調査をすることで、依頼した人と業者が同じ目線で屋根をチェックすることができるのです。ドローンで点検、調査を行うということは、業者さんに不正を起こさせない手段とも言うことができます。

3、ドローンを使って屋根点検のデメリットは?

では、ドローンで点検、調査すれば万事OKなのでしょうか。実際に、ドローン点検、調査にも考えるべき課題が存在しているので、そのようなものもチェックして、ドローンを使用して点検、調査する業者さんに依頼するか決めてください。

3-1ドローンは騒々しい

ドローンで家屋屋根の点検、調査を依頼すれば、実際にドローンって、飛ばすときには、80dB(デシベル)程度の騒音がしてしまうのです。間近にドローンを見たことのない人たちは、そのような欠点は気付かないものかもしれないですよね。

約80dB(デシベル)の騒音と言えば、それ程騒々しいということではありませんので、家の中にいれば別にどうってことはないのかもしれませんが。ただ、近隣の方々は不快に思う方々がいるかもしれません。ですからドローンの点検、調査の課題として考えておく問題です。

3-2上空から覗かれている不快感がある

そもそも、ドローンが頻繁に空を飛んでいる光景って、大阪の方々も日常生活ではあまり慣れていないのではないでしょうか。ドローンはただ飛んでいるだけでなく、カメラが仕込まれていますからね。

依頼した人たちもドローンで上から家を覗かれていると思えば、なんだか落ち着かない感じではないでしょうか。それは、また近所の方々も同じです。近所の方々は、ドローンの音はしますし、上空から自分の家を撮影されているのではないかしら……という不安な気持でいても、大人しく黙っていてくれるのかもしれません。

3-3応急処置や補修作業は出来ない

ドローンは、屋根点検、調査まではしてくれますがそこどまりという認識も必要ですね。実際には、ドローンが何もかもしてくれる訳ではありません。そこの過程で、応急処置や補修作業は行うことができないのです。

そのとき、業者さんがハシゴであがって点検、調査をしていれば、グッドタイミングの応急措置もすることができるでしょう。ドローンは、今後、もっと進化して、手がついていて応急措置をしてくれるものが登場してくれるといいですよね。現状では、ドローンの点検、調査では、屋根材や板金等を剥がしてちょっと中をチェックしてみようということも出来ないのです。

3-4 飛行禁止区域ではドローンを飛ばすことができない

ついついドローンはいつでもどこでも飛ばすことができて、屋根点検、調査を容易に行うことができると勝手にイメージしてしまうのかもしれませんが、ドローンは、飛行禁止区域の場合には、飛ばすことができないのです。

ドローンを飛ばすため、業者さんはしっかり航空法のルールを守る必要があります。150m以上の上空、空港が近かったり、人口が密集している場所でもドローンを飛ばすことができないエリアがありますので、注意しましょう。

あらかじめ自分の住んでいる場所で、ドローンを飛ばしていいかチェックしておくといいでしょう。エリアによっては、許可が必要になることもあります。

ドローンは、日中飛行させる必要があります。また、目視の範囲内しか飛ばすことができないですし、催し場所などでも飛ばすことができません。もしそのような場所でも飛ばしたいということになれば、国土交通省への手続きが必要です。

航空法では、罰金も定められており、罪をおかせば、五十万円以下の罰金になってしまうので注意しましょう。

航空法だけでなく、ドローンを飛ばすのには、

・小型無人機等飛行禁止法
・道路交通法
・民法
・電波法
・都道府県、市町村条例

というものともしっかり向きあって飛ばさないと、あとあと叱られてしまうかもしれません。

3-5業者さんが法律を無視しているかも

あなたは、信頼できる業者さんに屋根点検、調査を依頼すれば、自分は別にドローンに対して知識はなくてもいいという思いでいらっしゃるのかもしれないですよね。

しかし、問題なのは、信頼できる業者さんでもドローンのことをあまりよく知らないで飛ばしているケースがあることです。

ドローンって屋根点検、調査に便利だから、うちでも一度使ってみよう……ということで、非常に安易にドローンを飛ばしていることはないでしょうか。
悪徳業者ならそのような行為をしていて納得もすることができますが、信頼できる業者でもそのようなことが起きてしまうのかもしれません。

そのようなときって、結局は依頼している人たちも、トラブルに巻き込まれてしまうので、非常に迷惑ですよね。ですから、業者さんに屋根点検、調査を依頼する前に、あなた自身が、ドローンに対しての知識をもっていなければならないということなのです。

4、屋根点検をする専用アプリ「テラルーファー」とは

我々業者は、屋根の点検もしっかりと専門的にやるために「テラルーファ」を導入しています。

テラルーファーとは、
ドローン+自動飛行アプリ+飛行申請のパッケージサービスです。

テラルーファーのパッケージがあれば、誰でも簡単に屋根点検、調査を行うことができるようになります。

スマートフォン、タブレットから安全撮影、
時短も実現することができ、コントローラーを操作せずにドローンを飛行させることができます。営業効率もアップ、お客様が屋根点検、調査を依頼されて、「すぐには対応することができません……」という最悪のお答えを回避することができます。

テラルーファーには、
ドローンを飛ばす前に、高度を設定することができ、その高さまで自動で上昇させることができます。【自動高度調整機能】

設定した高度まで上昇することができれば、指定場所まで、自動で移動することができます。【自律飛行機能】

指定した場所に到着したら、その屋根の写真を撮影します。【自動撮影機能】

撮影が終了したら、離陸したポイント上空まで自動で帰着します。
【自動帰着機能】

テラルーファーには、
万が一に備えた対人・対物保険も自動付帯なので安心です。最大1億円までカバーしてもらうことができます。

5、テラルーファー(Terra Roofer)のメリットは?

テラルーファーには、こんなにも多くのメリットがあります。

5-1屋根にあがる問題を回避することができる

屋根点検、調査を業者さんに依頼するもののぶっちゃけ業者さんだって、その屋根に登るのはおっかない……ということがあります。でも、屋根点検、調査を依頼されたからには登らないと先に進んでいくことができないですよね。

ですから、頑張ってハシゴをかけたりするのでしょうけど、テラルーファーがあれば、もうそのような不安もなく屋根点検、調査をすることができます。

テラルーファーは、自動操縦撮影などがOK、また、3D計測をすることができます。屋根に登らなくても寸法を出すことができるのです。屋根修理だけでなく、屋根の葺き替え工事の場合でも、現場に行かなくても見積もりを即座に出すことができます。

自動操縦撮影も、個々の操縦スキルに左右されるリスクはなく使用することができます。ですから、複数の方々がテラルーファーを使用するという場合でも、スムーズに業務を行うことができます。

5-2効率良く業務を遂行できる

業者さんは、屋根点検、調査の依頼が一杯あって儲かっていいのかもしれませんが、とにかく台風のあとなど依頼がひっきりなしで、依頼者からははやく来て欲しいと急かされて大変なのです。

テラルーファーがあれば、そのような業者さんも、効率よく屋根点検、調査業務を行うことができます。

テラルーファーは、一件に対してかける時間を減らすことができる方法なのです。一日に、回ることができる数もテラルーファーで増やすことができます。

業者さんは、最近とても人手不足の現状に悩んでいます。台風のシーズンなど、本当に猫の手も借りたい気持でいます。そのような状況下、無理に新しい新人に屋根にあがって点検、調査をしろと命令しても、今時の若い人たちはすぐにやめてしまうかもしれないですよね。

5-3新しい価値観を作ることができる

「テラルーファーを使用しています」と言うことをお客様に言えば、お客様は、ただそれだけでこの業者さんに関心を示してくれるかもしれません。

それだけ、テラルーファーにはブランド価値も存在しているのだと思いますし、他の業者と差別化をすることができると思います。

口コミで、いい業者さん、そうでない業者さんの情報はすぐに広がっていくものです。「あの業者さんがドローンを使って点検、調査している」、「テラルーファーをとても素晴らしいマシーンだ!」という情報の口コミが流れれれば、やっぱり多くの人たちが、この業者に関心をもってくれるのではないでしょうか。

5-4全景写真をお客様と一緒に確認できる

テラルーファーを使用している業者さんなら、お客様と業者さんと一緒に点検、調査の全体を、納得出来る写真で確認チェックすることができます。

業者さんがしていることは、テラルーファーを使用することで、ガラス張り状態、お客様
も安心して、テラルーファーを使用している業者さんに依頼することができるのではないでしょうか。

専用ゴーグルを使用して、ドローンが実際に撮影している画像をリアルタイムで見ることができ、空撮した写真を資料としてお客様に渡すことも出来ます。

実際に、ドローンをあげることに対して、不安はあるものです。近所の方々も、「ドローンって落ちないの?」「本当に大丈夫……?」という気持の方々は、いらっしゃるのかもしれませんが、そのような近似の方々にも、専用ゴーグルを装着してもらうことで、非常に関心をもってもらうことができますし、安心感ももってもらうことができると思いますよ。

テラルーファーは、最新のテクノロジーを屋根点検、調査を依頼した人たちと一緒に体感することができ、依頼した人と業者さんとの距離を近くすることができる方法なのだと思います。

6、テラルーファーのデメリットは?

テラルーファーで依頼する方々からも信頼度をアップさせることができます。でも、テラルーファーにもデメリットがあります。それをお話ししましょう。

6-1余剰人員ができてしまうかも

台風のシーズンなどで、いきなり屋根点検、調査を依頼されも、業者さんはなかなかスピーディーに対応出来ないケースがありました。しかし、テラルーファーがあればもう万全です。

テラルーファーは、従来数時間かかっていた現地調査が約30分で行うことができるので、人員不足の問題に大きく貢献してくれるでしょう。

しかし、テラルーファーならば職人さん以外の人たちでも、点検、調査を容易に行うことができるため、専門職の人たちがそれ程必要なくなってしまうのかもしれません。余剰人員という問題も、今後、テラルーファーを導入する業者が増えれば、課題として露呈して来てしまうでしょう。

6-2導入費用がかかる

テラルーファーを導入しようと思えば、それだけ費用がかかることになります。費用については、後ほど詳しく説明しますが、そもそもドローンを活用するってこと自体、いくら程度費用がかかってしまうのか、全然わからないという方々が多いのではないでしょうか。

実際に、テラルーファーを使いたいけど、お金的に無理……という方々はいらっしゃるのかもしれません。

6-3まだまだ実際に利用していいか判断材料が乏しい

インターネットで検索していただければわかると思いますが、テラルーファーについて知りたい!と思うものの、なかなか現状そんなに情報記事が出そろっていない感じはありますね。

もう少し、テラルーファーがどのようなドローンなのか、はじめての人たちでもわかりやすい記事が欲しいと思っていることでしょう。

どのような人たちも必要としているアイテムではないので、知名度はいまひとつという感じを、インターネットで検索している限り思ってしまうのです。

テラルーファーにもデメリットがあるのだと思いますが、記事が少ないということは、テラルーファーを批判する記事も少ないということです。

おおかた、みなさんも商品を購入する上でメリットを知りデメリットを知り総合評価をして購入するのではないでしょうか。どの商品にも少なからずデメリットはあります。

デメリットが少ないということは決してデメリットがないということではないと思います。テラルーファーがどのような商品なのかわからないから、導入にちょっと躊躇している方々もいらっしゃるのかもしれません。

6-4ドローンに対しての警戒心がある

一時期、ドローンに対してのデメリットの記事がたくさんニュースで流れていました。ドローンを勝手に飛ばしてしまうことに対して、プライバシーが守られないというニュースも多かったですね。
ドローンは安易に購入することができて、安易に飛ばすことができると思われていたのです。

安易に飛ばすことができるというのは事実なのかもしれませんが、重量のある物体が空を飛行するということには、必ずリスクが伴うことです。機体の性能がアップしても、どんなに操縦者の腕が良くても、鳥との衝突とか、突風、また、機体の誤作動などによる墜落事故を100%防ぐことなど出来ないのです。ですから、ドローンには法律の規制があります。

しかし、まだまだ、しっかり法律のことが理解出来てないで逮捕されてしまう事もあるのです。ドローンでの違法行為は、悪質性が高い例は少ないので、逮捕されないケースが多い傾向にありますが、社会的にはそのような事件が起これば、段々とドローンって使用しない方がいいかも……というイメージがついてしまうことになるのかもしれないですよね。

7、ドローン(テラルーファー)を使った屋根点検の費用は?

 

場所によって異なるため、一度お問い合わせしてください^^

 

8、ドローンを使った屋根点検をお待ちしています。

屋根点検は是非藏家までよろしくお願いいたします♪