藏家(くらや)は、大阪市住吉区で『お客さまとコミュニケーションを深く図る』をモットーにする住吉区の工務店です。

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八尾のH様邸木の家新築工事着工(Ten-To House)

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大阪市住吉区で居心地の良い家を、住まい手さんと一緒に楽しく作っています。
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いい土地が見つかったので見てほしいと言われたのは2020年の1月の事。

はいどうも、居藏です💖
八尾のH様邸木の家新築現場ですがこちらの物件のブログも全く書けてなくって・・・・
そろそろ書いていかないと、新築で最後まで書いてないはさすがに僕がしんどい‥‥(笑)
ということでちょっとづつ書いていきます♪

さて。
八尾のH様との出逢いは。
もう4年ぐらい前か?
みかん越しの家で完成お披露目会をしたときにはじめて来て下さって。

みかん越しのいえ木の家新築 延べ床93㎡

色々ありましたが、弊社で建てさせていただけることになり、土地が見つかったら現地を見に行って最終的にここになりました^^

そして出逢いのきっかけとなったみかん越しの家の設計をしてくれた、しましましま設計室の西久保氏に今回も設計をお願いすることに♪

ファーストヒアリング

まずは今お住いの家にお邪魔して、ヒアリングを。
西久保氏結構短髪やな。
これが2020.2.27。

ファーストプラン提出

ファーストプラン提出が2020.4.7。
かなり打ち合わせを何度も何度もやって(笑)
プラン10ぐらいまでいったかなw
やっと決まり無事着工♪

地縄張り

2020.8.26

新人監督の山本君にレベルの設置を教えてます(笑)
まぁ、レベルなんて誰でもすぐに設置できるんですけどねw

この日は真夏の炎天下・・・
日焼けが大の苦手な僕居藏は・・・・完全防備で顔を隠してます(笑)
(女子か!!ってよく言われますけど・・・男でも日焼け嫌な人いっぱいいてますから・・・)

 

地縄はここに家が建ちますよ~ってところに印をする感じです。

契約

2020.9.2

住宅あんしん保証の説明を動画を見ていただいて、僕はシュークリームを食べながらの説明(笑)

無事契約完了♪

地鎮祭

2020.9.2

契約をした数十分後に地鎮祭(笑)

今回の地鎮祭は、Hさんに近くの神社さんに行ってもらいそこでご祈祷をしてもらいました。

家族みんな藏家の法被を着てもらってます♪

まずは全員で記念撮影w
マスク姿での写真撮影。
いつかこんな時もあったなぁって言える日を願っています💖

四隅にお酒と砂と塩をまいてもらいます。

西久保氏はお酒担当。(カバンぐらい置いといといたよかったのに・・・)

僕はいつも宮司さんがやってるやつをやらせてもらいました(笑)

これ💖
決してふざけてはいません♪
いい記念になり、楽しい地鎮祭となりました^^

地盤調査

いつもご夫婦で地盤調査に来てくれます♪

毎度おなじみキャッピー(笑)

農機具を改良したみたいな感じに見えますねw

建物の四隅と。

真ん中の合計五点の地盤を調査します。

こんな感じでぐりぐりと地盤の固さを測ります。

 

地盤調査って必要なの?

ちなみに地盤調査って何?必要なの?
と思われた方はこちらのブログをご参考に^^

調査結果。
無事地盤改良なしの判定が出ました♪
よかった・・・・

ちなみにですが地盤改良判定が出た場合はこんなことをします。

19HOUSE 木の家新築工事 G盤改良 2017.5.11

僕の家は・・・・地盤改良しないといけなかったので・・・・涙

仮設工事

工事が着工する前にこんな感じで仮設トイレの設置や。

仮設電気の設置をします。

トイレがなければ仕事がはかどらないし・・・
電気がなければ工事ができない・・・

これは忘れたらだめです♪

あとは工事看板と、周りには入れないような簡易のフェンスと伸縮ゲートの設置。

基礎工事

ユンボ(ショベルカー)を敷地内に入れます。

最初に敷地の草などを集めてました。

ちょっと整地されてきましたよね。

家が建つところにこんな感じで墨を出します。

 

三平方の定理で直角を出します♪

入り口の水道メーターが結構上にあって。
そして敷地も結構高くなってました。

なので掘ってまずは下げて。

土掘って。

車が敷地内に入れるようにしてくれました~

さっきの墨を基準に掘っていきます。

外周部を深堀していきます。

残土の量が半端ない。
そして・・・
石の量がもっと半端ない・・・・

これは捨てればかなりの金額になってしまう・・・・
ということでHさんと話をしてこの石を使用して外構にも使用しよう!(ここダジャレねw)
ということになりました💖

さぁ。
どうなるんでしょうね(笑)

まずは掘って、プレートで締め固めて。

グリ石敷き

グリの砕石を敷いていきます。

こんな感じでプレートで押さえていきます。

その後グリを敷いて、また転圧。

もう一度墨を出します。

地鎮祭でいただいた鎮め物もきっちりと埋めます。

沈め終わりましたw

グリの上には防湿シートを敷き詰めます。
これは土の下の湿気を上にあげないようにするため。

捨てコンクリートの打設

この防湿シートの上に捨てコンを打っていきます。

一輪車に生コンを入れて。

 

 

無事捨てコンの打設完了。

外周部型枠組み

捨てコンが乾くと外周部の型枠組み。
外周部は打ちっぱなしのコンクリートになるので、いつも真っ新の型枠を使います♪

下のパッキンは、コンクリートが真っすぐじゃないのでレベルを見てこんな感じで高さをまっすぐにします。
その上に型枠を置く。
そうしないと化粧の型枠がまっすぐにならないんですよね~

ここら辺って全く見えないお仕事でしょ。
細かい仕事をしてくれてるんですよ^^

鉄筋組み工事

 

外周部の型枠があらかた組めたら、内周部の鉄筋を組んでいきます。

 

コンクリートを流し込むと型枠が膨らんでくるので、こんな感じで外周部はがっちりと固めます。

配筋検査

配筋検査開始。

細かくチェックしてくれてます。
無事合格をいただきました♪

ホールダウン金物&アンカーボルトのチェック

基礎着工前に基礎図面を書くので、アンカーボルトの位置が正しい位置にあるかのチェック。

これも大事な作業。

内側の型枠はこんな感じで浮かせてます。
外周部と一体うちをするために♪

新築住宅 基礎の一体打ち工事について

基礎一体うちってなに?
って思われた方のためにブログを張っておきますね♪

防湿シートの破れチェック!

小姑みたいに破れたところを見つけて防水テープを張りますw
こんな小さい穴はほんと何の影響もないと思います♪
ただ僕が、小姑みたいな性格なだけで・・・・(笑)

ちっさい穴を見つけて防水テープ張りw

あ。
ちょっと鉄筋がさびてるやないか!!
って思われてそこのあなた💖

基礎の鉄筋って錆びていいの?

そんなあなたのために鉄筋ってさびてもいいの?ってブログを書いてますよ💖

一体打ちコンクリートの打設

基礎の外周部はいつも一体打ちと言ってベースコンクリートと立ち上がりのコンクリートを一緒に打設します。
まずは外周部の地中梁部分の打設から。

こんな感じで全体に地中梁を埋めます。

続いて立ち上がりに生コンを流し込んでいきます。

しかし・・・
重力で下に漏れてきます。。。

尺ですくって戻す・・・
こんな感じで進めていきます。

僕も長靴を履いて参戦w

毎回書きますが、このポンプ車のポンプめちゃくちゃ重たいんですよ。
こう見えて重労働なんですw

ある程度立ち上がりがうまく打設できたら、全体的にベースコンクリートの打設をしてきます。

 

立ち上がりの際から左官のコテで押さえていきます。
そしてトンボみたいなものを使ってベースコンクリートを平坦にしていきます。

乾く前はこんな感じ。

コンクリート養生後

コンクリートを打設後は、養生期間と言って乾燥させるためこのまま数日間おきます。

基礎の立ち上がりについたクソを撤去

コンクリートを打設すると内部の基礎の立ち上がり鉄筋にコンクリートのカスがついてます。

これをブラシで撤去します♪

実際これを取るか取らないかで何が違うの?
って感じですがちょっと気になるので取りますw
(でも取ってない工務店さんが悪いわけではないですからね!!)

こんな感じのワイヤーブラシで擦ると結構簡単に取れます♪

内部立ち上がり型枠

外周部の型枠をバラして、内部の型枠に墨を出して、内部の型枠を組んで。
内部の生コン打設。

 

この時外部のポーチ的な土間も一緒に打設します。

玄関ポーチも粗でかさ上げをします。

型枠解体

内周部の養生期間も終わり内部の型枠解体。

今回も綺麗に基礎が出来上がりました^^

玄関土間ポーチ断熱

玄関ポーチの土間はかさ上げをします。
コンクリートで埋める前に断熱材を入れてあったかくします(笑)

コンクリートを打設するとこんな感じになります。

玄関ポーチの階段部分の下地も再度打設。

玄関のポーチは後から打設するため、雨が降るとこの土間の中に水が溜まります。
溜まった水は出るところがなく内部の立ち上がりが後から打ってるので、そこの隙間からじわじわと室内側に水が出てくるんです。
これは現場を見てる人じゃないとわからない細かな部分(笑)
なので打設後こんな感じで上棟まで養生をします♪

外部水道先行配管

基礎工事が終わったら足場を組む前に外部の給水と排水の工事をします。
足場解体後でもできるのですが、家が建った後だと外周部の工事が大変になるのでこの段階でします。

機械が入らないので手で掘る・・・
水道屋さん結構大変なんですよ・・・

先行足場工事

外部の給排水の仕込みが終わったら先行足場を組みます。

この段階でも玄関土間は養生したまんまw

足場を組む時に一緒に会社のイメージシートも設置してもらいます!

無事先行足場組み完成!

10月13・14日静岡県の(有)石牧建築に

今回設計をお願いしているしましま設計室の西久保氏。
今は、静岡県浜松市にある(有)石牧建築さんの社員として別部署でしましま設計室を立ち上げてやってて。
石牧建築さんは大工集団で、全て手刻みで家を建ててる工務店さんなんですけども。
石牧建築のHPはこちらから
そんなご縁からなんと!
今回特別に石牧建築さんで手刻みで加工してもらえることになったんです♪
社長の石牧くんは僕と同い年で結構?仲がいいかもw
正直Hさんほんまにこれはラッキーやと思います(笑)

今回材料を購入させてもらうことになったフジイチさん♪
天竜の杉・桧をメインで扱っておられます^^

工場内を色々と見せてもらいました〜

山で切った原木がこんな感じで山盛りw

案内は西久保氏。
何度も見にきてるはずの西久保氏。
でも質問いっぱいしてたねw

お昼ご飯は静岡名物鰻♪
めちゃ美味しかった〜

引き続き保管して乾燥させている材料を見に。
西久保氏の前で案内してくれてるのが内山忠彦さん♪

その後石牧建築さんが設計施工した物件の見学に。

陶芸家の方の工房+自宅。
平家でめちゃいい感じ♪

内部はこん感じ。
このメイプルの柱。
結構ひねくれてるけど、かなり良材w
これは刻める大工じゃないと使えない代物なのでほんまに材も喜んでるでしょうね^^

奥様のお父さんが有名な画家さん?だったと思います・・・(すみません名前忘れました・・・)
お父様の書いた絵を季節で変えて飾ってるそうです^^

その後・・・・
くっそ山奥にある石牧建築さんの手刻みできる作業場へ。
まじで山奥やった・・・

柱材が積み上げてあります。

加工前のHさまの材料。

手加工を少し教えてもらいましたw

折角きたんやからちょっとぐらい刻めよw
ということでほぞ穴の加工を。

大工さんってほんまに凄いなって実感してるところ❤️

人のノミを借りて大入れの加工をしてる所。

右が同い年の石牧社長。
僕に偉そうに指示をしてますw

1日目の作業が終わりみんなで?少人数でこじんまりと打ち上げ。
石牧社長❤️の計らいで、浜松名物「ドウマンガニ」を食べさせていただきました♪

このエビのもめちゃ美味しかった❤️

読めないけどこんなウイスキーを飲んだみたい。

2日目もちょっと回って最後に石牧建築の取締役でもある佐原邸へ。

ブビンガのダインイングテーブル兼シンクのカウンター。
東京の田中工務店さんから譲り受けたかなりリッチな材w

石牧氏からお土産と渡されたこの富士山コーン・・・・
お土産て・・・・
これ罰ゲームやろ。。。

これもって新幹線に乗って無事大阪まで帰阪・・・・しましたが。。。
今現在家で眠ってます。。。

という感じで。
土台敷きまでのブログをやっと書いた・・・・
そんな今日は。
2020年12月26日土曜日。

明日27日は構造見学会です♪
構造見学会に来られる方にここまでは見てもらいたかった・・・・
(本当はもっと書きたかったけど)

ひとまず上棟前までです^^
次回は上棟からw

 

 

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