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マンションの床材について

2019.2.23カテゴリ|知って得する情報,マンションの床材について,くらやのこだわり

マンションの床材について

よく使われているマンション用複合フローリングは年数が経つとこんな感じでメクレていくことが多々あります。

マンションに使われる床材はすぐにめくれる

マンションの床フローリングって10年ぐらい経つと写真のようになっていませんか?
写真で見てもらうと一目瞭然ですが、床がめくれてきて表面が取れたり、割れたりしてくるんです。
たまにその割れを広げないために、ガムテープを張っているお宅まで・・・

こちらのお宅も同じようにガムテープを張ってますね・・・

なぜこんなことになるのか?

マンション用の複合フローリングは、遮音フローリングになっているものがほとんどです。
(1階の場合はいりませんが)歩くと少しフカフカとする床です。
このフカフカが下階に音を伝えにくくしてあります。

マンションの管理規約で、大体どこのマンションでもLL-45を守らないといけないと記載されています。
(LL-45とは、軽量床衝撃音の事で、スリッパで歩くバタバタ音や、スプーンを落としたチャリンという音のように、比較的軽い衝撃音の事をいいます)←メーカーさんの文章を抜粋させて頂いてます。

ちなみにLH-45もあり、これは重量床衝撃音といいます。これは、建物の躯体の合成など構造そのものによって左右されるため、防音床の機能では和らげることはできないのです。
この数値を守らないといけないので、こういった材料を皆さんは使われるわけなんです。
もちろん、メーカーで作られているので遮音性能は大丈夫です。

このフカフカが原因で、床の表面が捲れてきているんです。


築30年以上のマンションはこんな感じが多いです。


こんな感じでメクレてくると・・・見るも無残ですよね・・・

ではどんな床材だとめくれないのか?


お勧めとしては床を乾式2重床にして、その上にフカフカしないフローリングを張ることです。
そして、張りもののフローリングではなく無垢のフローリングを張ることをお勧めします。

この写真では竹村工業さんのジャストフロアー(桧の木毛セメント板)を紹介させて頂いてます。
ほかにも、万協フロアーさん、フクビさん、三洋工業さん、淡路技建さんと他にも沢山ありそうです。


  乾式二重床の上に張るフローリングには遮音性能はありません。
二重床で遮音性能が取れているので、こんな感じで無垢のフローリングをマンションの床にも張ることが出来ます。

まとめ

以上の事から、できればマンションをリノベーションする時にはフカフカする合板フローリングを使うよりも、乾式2重床にして無垢のフローリングを張ることをお勧めします。
コスト的には少し高いかもしれないですが、10年後この写真のようなフロアーになると思ったらトータル的には安いのではないでしょうか?

 

 

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