古梁加工 2012.2.10 2020.7.22 WRITER 居藏 宏幸 この記事を書いている人 - WRITER - 居藏 宏幸 大阪市住吉区で居心地の良い家を、住まい手さんと一緒に楽しく作っています。 詳しいプロフィールはこちら こんばんは、大阪市住吉区工務店 蔵家です。 今日は、朝から敷地のレベルをはかりに行ってきました。 こんな機械で、道路と敷地の高低差、最終汚水配管の管低を調べます。 そして、大工さんも現場に朝から来てくれました。 次の新築で使用する既存の梁を使う部分だけカット。 松やとばっかし思ってたけど、切ってみると杉でした。 さぁ、これをどうやって材木屋さんに運ぼうか。。。 この記事を書いている人 - WRITER - 居藏 宏幸 大阪市住吉区で居心地の良い家を、住まい手さんと一緒に楽しく作っています。 詳しいプロフィールはこちら 前の記事 -Prev- 基礎型枠ばらし 次の記事 -Next- イタリア型敷地 土台敷き 関連記事 - Related Posts - 解体工事 K様邸 タニタスタンダード樋 取付完了 K様邸大工工事完了 -受け継ぐ住まい。見学会準備 最新記事 - New Posts - 藏家創業丸12年経ち、13期目突入です。 和泉S様邸 上棟その後から気密測定まで おしゃれ手帖に掲載されました 2022.2月号 玄関ドアの鍵が刺さりにくい時の修理方法 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。