藏家(くらや)は、大阪市住吉区で『お客さまとコミュニケーションを深く図る』をモットーにする住吉区の工務店です。

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狭山のW様邸 20161023

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今週は、週明けに内装用ヒノキ合板の搬入。

木下地を進めました。

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メーカーは小節5個/枚までOKとしてるようなのですが、

無節が多かったです!

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結構な枚数を使います。

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子供室の窓カウンターの下も

シッカリと断熱してくれています。

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カウンターが納まりました。

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養生もしっかりしてっ

そのあと、下地を進めていきます。

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天井下地より上は板状のものは張りにくいので、ウレタンのスプレーを吹きます。

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設備配線配管の引き込みのほとんどがここにまとまってます。

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洗面台の給水の固定と下地の印をしています。

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高さが複雑です。

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今の大工さんから

数日後に納める大工さんへの伝言です。

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ここにも!

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こんなに複雑に組まれた下地なのに

無駄のない組み方は、スッキリして見えますね。

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ユニットバスの施工を行いました。

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当たり前ですが、パーツごとにばらばらで

搬入されます。

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無事納まりました。

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橘商店さんに米栂の加工材の搬入をしてもらいました。

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造作工事の準備もOK!

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寝室とウォークインクローゼット周りの下地です。

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隣り合う部屋の天井高さが違うと

垂れ壁をしたり天井地をしたりになります。

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寝室は天井上が収納になるので

天井の組み方も工夫が必要です。

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高さも揃えたり

段差をつけたりで複雑ですね。

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来週も木下地を進めていきます。

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