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真鍮をどこの家にでもあるあの「さしすせそ」で綺麗にできる方法

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手の指紋がたくさんついた、ティッシュボックスの真鍮のふた。
家にあるもので磨くと・・・


こんな感じで、ある程度綺麗になります♪

 先日藏堂で作ったティッシュボックス(Brass × Oak Tissue Box Case)
その蓋を自分の家でも半年ぐらい使ってるのですが、指の指紋が結構ついていきます。
個人的にはあまり気にならないのですが、気にする方もおられると思いブログに残しておきます。

真鍮とは何?

真鍮とは銅と亜鉛の合金の事です。銅に亜鉛を混ぜると融点が低くなって細工が容易になります。古くから食器、美術品などをつくるのに用いられています。黄銅(おうどう・こうどうと読む)
お金で言うと5円玉が真鍮ですね。5円玉は銅60-70%、亜鉛40-30%の割合の黄銅みたいです。

なぜ真鍮がこんな感じで変色するのか?

簡単に言うと、真鍮のさびみたいなものです。緑青(ろくしょう)といいます。
緑青の原因は「湿気」なんです。鉄も湿気があると錆びます。金属は湿気に弱いんです。
そのほかには、「塩分や酸」です。湿気と塩分と酸が金属について、化学反応を起こし、緑青と呼ばれる青錆となってしまいます。
そして、一番身近かもしれないのが、「汗」です。汗は湿気、塩分、酸、これらはすべて汗の成分です。つまり、身近な金属に緑青、青錆がついてしまうのは汗が付着し、化学反応を起こすことで起こります。身につけたり、触ることの多いものに緑青が発生するのは仕方ないことみたいですね。

ではどうすれば真鍮はきれいになるのか?

多分どこのご家庭にでもある2つのものを使います。
まずはこちら。


お酢です。
そしてもう一つがこちら。


お塩です。
多分、大体のお宅にはありそうな物ですよね。この二つを使います。


まず、お酢と塩を1:1の割合で混ぜます。
私の場合はペットボトルに入れて混ぜました。


そして、よく振ります。


塩が溶けたのか?なくなり液体だけになりました。
この科学反応はよくわかっていないので・・・・聞かないでください・・・汗


最初にアップした真鍮のティッシュボックス(Brass × Oak Tissue Box Case)のふたです。
(たっぷり指紋つき)


ティッシュに含ませた先ほどの塩酢を使って磨きます。
あまりごしごしせずに真鍮の目に沿って同じ方向にこする方がいいです。
(塩がティッシュにつく場合真鍮に傷がつくので、そこはくれぐれもご注意してください)


すると、先ほどまでベタベタだった指紋がある程度綺麗に消えてます。

まとめ

これで気になる真鍮の汚れも、お酢と塩で綺麗になりますね!
もし気になる方がおられたらこちらも実践してみてくださいね♪
ただし、お酢で拭いてるので最後は洗剤などで綺麗に洗って下さいね。お酢のにおいが残ります(笑)

補足

ただ、きれいになってもまた手で触るので指紋はつきますよ・・・
だから結局最後は気にしないって事が一番なのかもしれませんね(笑)

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